こんにちは、source store本店のWです。今年も残りわずかとなりましたが、皆さまにとって2025年はどのような一年でしたか?
source store本店では、12月13日(土)・14日(日)の2日間「多肉しめ縄リース」のワークショップを開催いたしました。
2日間の様子をレポートいたします。
■多肉植物の寄せ植えとは?

肉厚でぷっくりとしたフォルムが可愛らしい多肉植物は、見た目の美しさに加え、お手入れがしやすいことから多くの人に親しまれています。形や色のバリエーションが豊富で、組み合わせ次第で表情が変わるのも多肉植物の寄せ植えならではの魅力。自分好みの配置で、唯一無二の作品を作ることができます。
今回制作したのは、年末年始にぴったりなお正月飾り「多肉しめ縄リース」。しめ縄を飾る期間が終わった後も、多肉植物を鉢に移して楽しめるアレンジ方法を教えていただきました。
今回は、多肉植物の寄せ植えワークショップを多数開催されているkebero須藤様を講師として初めてお迎えしました。多肉植物の扱い方から全体のバランスの取り方まで、初めての方にも分かりやすく丁寧にレクチャーしていただきました。
<kebero須藤様のInstagramは
こちら>
■ワークショップスタート!
最初は多肉植物選びから。冬は多肉植物も紅葉するようで、赤やピンクに染まった多肉植物たちがスイーツビュッフェのようで、とても可愛らしくてどの子を選ぶか皆さまとても迷われていました。夏になると緑に戻るとのことで、長く愛せるのが魅力ですね。

最初にどんな雰囲気にしたいかをイメージし、アドバイスをいただきながら、メインとなる多肉植物を5種類選んでいきます。
・大きめの多肉植物を3つ
・小さめの多肉植物を2つ
この組み合わせが、全体のバランスを取りやすいポイントとのこと。

選んだ多肉植物の根が千切れないよう注意しながら、土を丁寧に落とします。
チキンネット(ワイヤー状の網)に水苔と土で作った土台に、ピンセットで多肉植物の根が入る大きさに穴を開けます。根の先をピンセットで挟み、土台に差し込み、周囲には水苔を足すことで安定させていきます。
細かい多肉植物になるほど安定させるのが難しく、すきまを埋めるようにどんどん細かいのを寄せ植えしていくたびに、皆さま真剣な表情で手元に集中。少しずつ色とりどりに立体感が増していく様子は、見ている側も思わず引き込まれる時間でした。
たれる多肉植物を寄せ植えしたり、ドライを対称に添えてみたり、まわりを装飾します。最後に、しめ縄を飾る期間が終わった後も多肉植物を楽しめるアレンジ方法を教えていただきました。
リースから多肉を外し、鉢に植え替えることで、また違った表情を楽しむことができます。さらに今回は、須藤様手づくりのカラフルな鉢をプレゼント!ずらりと並んだ鉢を前に、皆さまどの鉢にしようかと楽しそうに悩まれていました。その後も日々の暮らしに寄り添い続けてくれる、育てて楽しめるお正月飾りの完成です。
■撮影タイム!
完成後は、source store本店の空間で撮影タイムです。他の方の作品を眺めたり、お互いに見せ合ったりしながら、多肉植物の寄せ植えならではの個性の違いを楽しまれていました。達成感に満ちた笑顔が印象的なひとときです。ご参加の皆様の作品を一部ではございますが、ご紹介させていただきます。
皆さまそれぞれの個性が作品に反映されていてとても素敵でした。
■最後はお茶菓子でひと休み

制作後は、ほっと一息ついていただくお茶菓子タイム。今回は、すすむ屋茶店様の「くきほうじ茶」と大曽根にある伊勢久兵衛様の二色最中(栗あん・粒あん)をご用意しました。集中した後の温かいお茶と甘味で、身体をほぐしていただきました。

制作を終えたあとの作品を眺めながら、皆さまそれぞれのきっかけや想いをお聞かせくださいました。多肉植物のワークショップに何度もご参加くださっているリピーターの方や、いつも購入しているしめ縄を「今回は自分で作ってみたい」と、初めてワークショップにご参加くださった方もいらっしゃいました。また、本店でのワークショップに初めてご参加くださる方も多く、こうしてお話を伺いながら過ごす時間は、私たちにとっても嬉しく、2日間を通してあたたかなひとときとなりました。
ご参加いただきました皆さま、2日間にわたり講師を務めてくださいましたkebero 須藤様、貴重なお時間を頂戴し、楽しく素敵な空間を作っていただいたことに、心より感謝申し上げます。
source storeでは、名古屋本店・青山店にて、さまざまなワークショップやイベントを定期的に開催しております。今後のワークショップの詳細は、メルマガやInstagramで随時お知らせいたします。
ぜひチェックしてみてください。今後のワークショップも、お楽しみに。