抜け感のある涼感レイアウト
家具は床に近いほど重たく見え、反対に脚のある家具は床が見える面積が増えるため、視覚的な圧迫感を抑えてくれます。もちろん、お部屋そのものが広くなるわけではありません。しかし、床が続いて見えることで視線が自然と奥まで抜け、実際の広さ以上に開放感を感じられます。 また、床が広く見えることで空間全体に余白が生まれ、見た目にも軽やかで涼しげな印象に。夏のインテリアでは、この「視覚的な軽さ」が心地よさにつながります。 【ATTIVO/アティーボ チェア】
細身のスチール脚が印象的なATTIVOチェアは、木の温もりと軽快さを兼ね備えたスタイリッシュなデザイン。足元に余白が生まれることで、ダイニング全体をすっきりと見せ、軽やかな空間を演出します。
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【STECCATO/ステッカート サイドボード】
シャープな脚部が無垢材の重厚な本体を軽やかに支え、収納家具でありながら圧迫感を感じさせないデザインです。視線が床まで抜けることで、お部屋に広がりを感じられ、 日本の木工技術が生み出す美しい佇まいも、より際立ちます。
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■視線の抜けを意識した家具選び
抜け感は、家具そのものだけでなく「どこまで見渡せるか」も大切なポイントです。視線を遮りにくい家具を選ぶことで、部屋全体につながりが生まれ、開放感のある空間になります。 視線が奥まで抜けることで、実際の広さ以上にゆとりを感じられ、夏らしい涼やかな印象も演出できます。 ① 背の低い家具を選ぶ 背の高い家具で空間を区切ると、視線が途切れてしまい、部屋が細かく分かれて見えます。一方で、低めの家具を選ぶと視線が自然につながり、リビング全体が広く感じられます。 【PURO/プーロ サイドボード】
サイドボードは壁際だけでなく、リビングとダイニングの間に置くことで、収納を確保しながら空間をゆるやかに仕切る間仕切り家具としても活躍します。ソファと背中合わせに配置しても視線を遮りにくく、圧迫感を抑えながら空間にメリハリを生み出してくれます。
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【BIS/ビス LDソファ】
BIS LDソファは、背もたれの高さを約65cmに抑えたローバックデザイン。視線を遮りにくいため、リビングとダイニングを自然につなげてくれます。家族それぞれが違うことをしていても自然と同じ空間を共有できる、そんな居心地の良さも魅力です。
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② 背面が抜けた家具を取り入れる
背板のないシェルフやオープンタイプの収納は、視線を遮りにくく、自然と光が抜けて収納している物も明るく照らしてくれます。収納としての役割を果たしながらも圧迫感が少なく、風が通り抜けるような軽やかな印象を演出してくれます。
【SALA/サラ ダイニングボード】
背板のないオープンなデザインは、収納力を備えながらも視線が抜けるため、お部屋に開放感を与えてくれます。お気に入りの食器や雑貨、植物を飾れば、見せる収納として楽しめるだけでなく、窓の近くに設置しても光を遮らず、光や視線が通り抜けることで、空間全体がより軽やかな印象に。
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■素材で夏らしい軽やかさをつくる
家具そのものを買い替えなくても、素材を意識するだけで空間の印象は変わります。特にラタンやリネン、明るい木目などの自然素材は、夏らしい爽やかな雰囲気を演出してくれます。例えば、リネンのような素材は、光をやわらかく取り込み、風に揺れる姿からも軽やかさを感じさせてくれます。カーテンなど面積の広いアイテムに取り入れることで、お部屋全体をやさしく涼しげな印象に。
また、自然素材ならではの素朴な表情や軽やかな質感は、光や風を身近に感じさせ、見た目にも心地よい涼しさを演出してくれます。家具やファブリックに季節を感じる素材を取り入れて、夏らしい空間づくりを楽しんでみてはいかがでしょうか。
【TORCERE/トルチェーレ サイドチェアラタン】
背もたれにラタンを使用したTORCEREのサイドチェアは、光をやわらかく通し、見た目にも軽快な印象を与えてくれます。ラタンならではのさらりとした質感と、自然素材の素朴な風合いは、暑い季節にも軽やかで涼しげな印象に。木製家具との相性も良く、ダイニングに季節感を取り入れたい方にもおすすめです。
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■色とグリーンで、季節感を添える
夏になると、私たちは自然と青や緑に惹かれることがあります。
青は海や空を連想させる寒色で、見た目にも涼しさを感じやすい色です。また、寒色系は視覚的に遠くへ見える「後退色」とも呼ばれ、空間に広がりを感じさせる効果があると言われています。
一方、植物の緑は自然を感じさせ、空間に爽やかな印象を与えてくれます。クッションカバーをブルー系に替えたり、小さな観葉植物をサイドテーブルに飾ったりするだけで、お部屋はぐっと夏らしい表情になります。
色やグリーンを上手に取り入れることで、視覚的にも清涼感が生まれ、暑い季節でも心地よく過ごせる空間づくりにつながります。
■「余白」をつくることで、暮らしはもっと心地よくなる
「抜け感」と聞くと、何も置かない部屋をイメージするかもしれません。しかし、本当に心地よい空間とは、必要なものだけが心地よく収まっている状態です。
夏は特に、ブランケットやクッションを少し減らしたり、ディスプレイを季節に合わせて見直したりするだけでも、お部屋の印象は変わります。まずは「少しだけ引く」ことで余白をつくり、空間にゆとりを生み出してみましょう。
さらに、より開放感を演出したい場合は、鏡を取り入れるのもおすすめです。鏡は光や景色を映し込み、空間に奥行きを感じさせるため、視線が自然と広がります。窓の近くやお気に入りの家具の上に飾れば、光を取り込みながら、お部屋をより明るく開放的な印象にしてくれます。
「何かを足す」のではなく、「少しだけ引いてみる」。 そんな視点を大切にしながら、必要に応じて鏡のようなアイテムを取り入れることで、より心地よく、夏らしい抜け感のある空間を楽しむことができます。
抜け感のある空間づくりは、決して難しいことではありません。 涼しさは、エアコンの温度だけで決まるものではありません。視線の抜け方や家具の配置、素材や色の選び方など、インテリアを少し工夫することで、お部屋を軽やかで心地よい印象に整えることができます。 床が見える家具を選ぶこと。視線の抜けを意識した家具を取り入れること。自然素材や季節を感じる色を取り入れること。そして、少しだけ余白をつくること。 こうした小さな工夫の積み重ねが、夏の暮らしに心地よい涼感をもたらしてくれます。 この夏は、家具の配置やレイアウトを少し見直しながら、ご自身らしい「抜け感」のある空間づくりを楽しんでみてください。
【source store 青山店の休業期間】
【source store 公式オンラインショップ】
■ご注文について
公式オンラインショップでは休業期間中もご注文の受付は承っておりますが、2026年8月5日(水)以降にいただいたご注文につきましては、2026年8月17日(月)より順次ご対応させていただきます。
■配送について
・2026年8月4日(火)中までのご注文→~2026年8月10日出荷可(在庫のご用意のある、一部商品に限ります)
・2026年8月5日(水)~8月16日(日)中のご注文→2026年8月18日(火)以降順次出荷
例えばTOCCOのベンチ。靴を履くときの腰掛けとしてはもちろん、小さなお子様やご年配の方にとっても便利な存在です。普段は観葉植物やお気に入りの雑貨を飾る場所として使うこともでき、玄関にさりげない彩りを添えてくれます。玄関を整えることは、誰かを迎える準備であると同時に、自分たちが毎日気持ちよく出入りするための準備でもあります。まずは家の入口から、少しだけ見直してみませんか。
リビングでの時間をより快適にしてくれるのが、ATTIVOサイドテーブルのような小回りの利く家具です。飲み物や読みかけの本を置いたり、来客時にはちょっとしたお菓子を並べたり。必要なときだけ活躍し、普段は空間に軽やかさを残してくれます。人が集まるからこそ、「物を置く場所」を増やすのではなく、「心地よく過ごせる余白」をつくることを意識してみてください。
PUROサークルダイニングテーブルのような丸テーブルは、自然と視線が中央に集まりやすく、会話が生まれやすい形です。四角いテーブルのように席の優劣が生まれにくく、誰もが同じ距離感で食卓を囲めるため、家族や友人との時間をより心地よいものにしてくれます。
また、座面が回転するTOCCOのラウンドチェアを組み合わせると、椅子を大きく引かなくてもスムーズに立ち座りができ、動線もぐっと快適になります。人数が集まる帰省時にも出入りしやすく、小さなお子様からご年配の方まで使いやすいのも嬉しいポイントです。
「どんな家具を置くか」だけでなく、「どんな時間を過ごしたいか」という視点で考えてみるのも、住まいづくりの楽しさかもしれません。
実際に歩いてみると、
・通路に置かれた荷物
・目立つ配線
・使わなくなった収納用品
・なんとなく置かれた雑貨
など、「少し整えたい場所」が見えてくることがあります。
完璧を目指す必要はありません。家族や友人が気持ちよく過ごせるか、自分たち自身が心地よく過ごせるか。その視点で住まいを見直してみるだけで、空間は少しずつ変わっていきます。
講師を務めてくださったのは、
今回ご参加いただいた皆様のほとんどが金継ぎ初体験。
ご自宅からは、大切な思い出の器やお気に入りのマグカップ、長年使い続けてきた器など、それぞれにストーリーのある器をお持ちいただきました。











続いて余分なパテを「削る」工程へ。柄のある器は周りが削れないようにマスキングテープを貼り、やすりで削っていきます。力加減や角度によって仕上がりが大きく変わるため、皆様真剣な表情で何度も確認しながら、どこが欠けていたか分からなくなるほど丁寧に美しく形を整えていきます。
そして最後は、一番緊張する「塗る」作業。
細い筆を使い、器の欠けに沿って重ねすぎないよう丁寧に色をのせていきます。















長く大切に使い続けるという考え方は、私たちsourceが家具づくりを通して大切にしている想いにも通じるものがあります。今回のワークショップが、器をより愛着を持って使い続けるきっかけとなりましたら幸いです。
改めまして、ご参加いただいた皆様、そして2日間ご指導いただいた上村様、誠にありがとうございました。
今後も皆様にお楽しみいただけるワークショップを企画してまいりますので、どうぞお楽しみに。
オンラインショップの魅力は、時間や場所を気にせず、ご自身のペースで家具選びを楽しめること。暑い日やお忙しい日でも、ご自宅でくつろぎながら、通勤時間やちょっとした空き時間にも気軽に商品をご覧いただけます。家具は長く使い続けるものだからこそ、何度も見比べたり、ご家族や大切な人と相談したりしながら検討したいという方も多いのではないでしょうか。商品ページでは全商品の詳細を確認でき、寸法の詳細やサイズのバリエーションを見比べながらじっくりとご検討いただけます。
さらにsource公式オンラインショップでは、商品ページだけではなく、コーディネートページや納品事例をご覧いただくのもおすすめです。実際の暮らしをイメージしながらご検討いただけるのも魅力のひとつです。
このソファを置いたらどんな空間になるんだろう。ダイニングテーブルなら家族でどんな時間を過ごせるだろう。そんな実際の暮らしの想像を膨らませながら、家具選びを楽しんでいただけるよう、ひとつひとつのコンテンツを大切にしております。ご来店前の情報収集としてはもちろん、ご自身のペースでゆっくり家具選びを楽しめることもオンラインならではの魅力です。

一方で、店舗では木の風合いや素材の質感、ソファの座り心地などは、実際に触れてみることで気づく魅力もたくさんあります。お部屋に置いた時のサイズ感や家具同士の組み合わせをイメージしながら確認できるだけでなく、スタッフに相談しながら家具選びを進められるのも店舗ならではの楽しみ方です。
ソファやチェアの生地、木材の色味なども、実際にサンプルを見比べながらお選びいただけます。
source storeでは、小さな生地見本だけでなく、大判の生地サンプルもご用意しております。実際に家具と見比べながら、色味や質感、お部屋に置いた際の印象をより具体的にイメージしていただけます。生地と家具を合わせながら、一緒に組み合わせを考える時間も、店舗ならではの魅力のひとつです。


家具は毎日の暮らしに寄り添い、長く使い続ける大切な存在です。だからこそ、焦らず、ご自身のペースで納得のいく家具選びをしていただきたいと私たちは考えています。sourceでは、店舗とオンラインは別々のものではなく、どちらも家具選びを楽しむための場所だと考えています。オンラインショップで気になる家具を見つけて店舗で実際に体感したり、店舗で出会った家具をご自宅でゆっくりオンラインショップを見ながら検討したりと、店舗とオンラインを自由に行き来しながら家具選びを楽しんでいただけます。どちらか一方ではなく、それぞれの魅力を活かしながら、ご自身のライフスタイルに合わせて選んでいただけることも、私たちが大切にしていることのひとつです。
TOKONAME STORE様が丁寧にサポートしてくださいますので、初めての方やお子様でも、パズルを楽しむように夢中になって自分好みのデザインに仕上げることができます。
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選べるお色は、食卓に美しく映える全6色 ( 白 ・ 桃 ・ 黄 ・ 緑 ・ 蒼 ・ 飴 )。さらに、お申し込みの際にお好きなかたちを3種類(カレー皿・お茶碗・カップ)からお選びいただけます。土の触り心地を楽しみながら、スタンプや模様をつけて世界に一つだけの作品に仕上げていきます。手仕事ならではのあたたかみと、ご自身の手で作り上げる唯一無二の風合いを、ぜひ楽しんでみてください。
作品が完成した後は、皆様でお茶菓子を楽しんでいただく時間もご用意しております。ものづくりの楽しさに浸りながら、ひと息ついていただけたら幸いです。


