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カバーリングソファのお手入れと洗濯表示
ソファは、毎日の暮らしの中で長い時間を過ごす家具のひとつです。
家族でくつろいだり、飲み物を飲んだり、ときには横になって昼寝をしたり。毎日使うものだからこそ、少しずつ汚れが気になることもあります。そんなときに心強いのが、カバーを取り外してお手入れできる「カバーリングソファ」です。
とはいえ、「自宅で洗えるの?」「洗濯表示はどう見たらいい?」と思う方も多いのではないでしょうか。
今回は、以前にご紹介した「カバーリングソファで暮らしをもっと長く楽しむ」に続き、カバーリングソファを長く使うために知っておきたい、洗濯表示の見方とお手入れのポイントをご紹介します。
■まずはカバーの「洗濯表示」を確認
カバーを外したら、まず確認したいのが、カバーの裏側などについている洗濯表示です。洗濯表示には、その生地をどのような方法でお手入れできるのかが記号で示されています。

・洗濯:洗い方や洗濯時の温度
・漂白:漂白剤の使用可否
・乾燥:乾燥機や自然乾燥の方法
・アイロン:使用できる温度
・クリーニング:クリーニングの可否や方法
すべてを細かく覚える必要はありません。お手入れをするときに洗濯表示を確認し、その生地に合った方法を選ぶことが大切です。
消費者庁が公表している資料もご参考にしてみてください。
■同じカバーリングソファでも、洗い方は生地によって違います
同じカバーリングソファでも、使用している生地によってお手入れ方法は異なります。実際にsourceの生地についている洗濯表示を見てみましょう。

〇ポリエステル100%のB1生地
タオル地のような柔らかな肌ざわりが魅力のウォッシャブルタイプ。洗濯表示は「手洗い」となっているため、ご自宅でお手入れする際は、表示に従ってやさしく洗いましょう。

〇コットン100%のD1生地
8号帆布にバイオウォッシュ加工を施した、丈夫でしっかりとした生地。マシンウォッシャブルに対応しており、ご自宅で洗濯できるのが特徴です。使い込むほどに味わいが増す、天然素材ならではの風合いも楽しめます。
■自宅で洗うときに気をつけたいこと

「洗濯できる表示だから、あとは洗濯機に入れるだけ」と思ってしまいそうですが、ここにも少し注意が必要です。洗濯表示で指定された方法を守ることはもちろん、洗濯後の乾燥方法にも注意しましょう。
洗い方や乾燥方法を誤ると、生地の縮みや型崩れにつながる場合があります。
特にソファカバーは、衣類よりも大きく、厚みや立体的な形状を持つものもあります。洗濯する前に表示を確認し、無理なくお手入れできるかを考えることも大切です。
■自宅でのお手入れが難しいときは、プロに任せる

「自宅の洗濯機に入るサイズか心配」「大切な生地だから縮みが怖い」「コットン素材でより丁寧に扱いたい」という場合は、無理に自宅で洗わず、専門のクリーニング店にご相談・ご依頼いただくのも安心な選択肢です。
専門のクリーニング店に相談することで、ご家庭でのお手入れが難しい生地も、適切な方法でお手入れすることができます。「汚れたら自宅で洗う」だけでなく、「必要に応じてプロに頼る」という選択肢を持っておくことで、お手入れのハードルがグッと下がります。
■クッションだけの購入や、季節の「衣替え」も

sourceのソファは、汚れや傷みへの備えとして、替えカバーやクッションパーツのみのご購入にも対応しています。
「キレイを保てる安心感」があるからこそ、小さなお子さまやペットのいるご家庭でも気兼ねなく、お気に入りのソファライフをお楽しみいただけます。また、季節の変わり目にカバーをサラッとした質感の生地や、秋冬らしい温かみのあるカラーに替えるのも、カバーリングソファならではの楽しみです。
ソファは、暮らしの中で毎日使う家具。
飲み物をこぼしたり、食べ物を落としたり、小さなお子さまが触れたり。長く使っていれば、汚れがついてしまうことは自然なことです。
だからこそ、汚さないように気を使い続けるのではなく、汚れたときにお手入れをしながら使っていく。
それも、家具と長く付き合うひとつの方法ではないでしょうか。
カバーリングソファなら、生地に合わせた方法でお手入れをしながら、これからの暮らしにも寄り添って使い続けることができます。
カバーリングソファとの付き合い方を、ぜひ知ってください。