21.08.02
  • 特集

部屋を彩るインテリア

シンプルですっきりとした部屋もいいけれど、センスよく小物がディスプレイされた部屋も素敵ですよね。sourceはディスプレイを楽しめる家具をご用意しております。ディスプレイのポイントを参考に自分らしいインテリアを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 


 

■使うものをひとまとめに

ドア&シェルフ084はダイニングルームにセットするとカフェのような雰囲気を演出できます。ポットやカップをひとまとめにして揃えておくと手軽にティータイムを楽しめます。家事の合間にホッと一息できる空間があるといいですよね。

 

■グリーンをプラスする

キャビネット 084 PUROのような高さのあるシェルフには、高い目線の位置からつる性の観葉植物を垂らして飾るだけで、奥行き感や軽やかな余裕が生まれます。インテリアグリーンはパッと目を引きやすく、置き方ひとつ工夫するだけで空間が単調にならず、お部屋がスタイリッシュに決まります。

 

■テーマを決めて飾る

テーマに沿ったもの集めて飾るとちょっとした個性が感じられ、センスの感じられるお洒落なお部屋にまとまります。キャビネット 084 PUROにはお気に入りのキッチン小物やインテリア雑貨を並べてみてはいかがでしょうか。棚板の位置も手軽に替えられるので、自由にディスプレイが楽しめます。リビングで使う場合は、季節感のあるイベントをテーマにしたものを集めて飾ると世界観のある仕上がりに。お子さまと一緒に手作りしたものを飾ってもいいですね。

 

■余白を作って配置する

ローシェルフ 077 TOCCOブックシェルフ TOCCOは本の収納に便利なシェルフ。すべての棚に本を並べず一角をディスプレイスペースにしてお気に入りのオブジェを飾ると、圧迫感も軽減され小慣れた感じに。程よく余白を作ることで抜け感が出てディスプレイがより一層引き立ちます。

 

■お気に入りのものはいつも近くに

読みかけの本やCD、ポータブルスピーカーなど、頻繁に使うものやお気に入りのものは、そばに置いておきたいですね。ソファ PUROアームには収納スペースがあるので、写真のように本を立てかけてディスプレイしつつ、いつでも取り出せるようにしておくと便利です。使う場所を考えて収納すると、持ち運ぶ手間もいらず快適に過ごせます。

 


自分の好きなものに囲まれた暮らしは心地よいですよね。
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