22.04.20
  • 特集

ATTIVO スマートでユニークな暮らしへ

source ブランド待望の新シリーズ「ATTIVO」(アティーヴォ)が、先日より販売スタートしました。
天然木スチール脚の異素材から成る、これまでのsourceとはまた一味違った新しいデザインに、早くもご注目いただいています。

ATTIVOとはイタリア語で「積極的」や「活発」といった、気持ちが上向きになる意味を持ちます。仕事も趣味も本気で楽しむことができる大人・ファミリーへ、スマートでユニークなインテリアライフを送っていただきたい。私たちはそんな想いをこのATTIVOから発信していきたいと思っています。

今回はそんなsourceのニューフェイス、ATTIVOの魅力をたっぷりとご紹介してまいります。

 


■天然木×スチール脚

温かい天然木の表情とスチールを組み合わせたデザインにする事で、緊張感と軽快さを融合したフォルムに仕上がりました。スチールの表面処理には、耐腐食性の強い特殊なコーティングを施し、クロームメッキやメラミン焼付塗装では出す事が出来ない風合いが表現されています。

 

■シンプルなのに、存在感◎

うっとりするような美しい無垢の集成材。自然光の当たるお部屋であれば、時間帯によって木目の濃淡や陰影が違って見え、なんとも言えない趣深さを感じられます。設置するだけでその空間に上品な華やかさを放ち、特別な存在感を生み出します。

 


– recommend item –

Chair  チェア

どこに置いても様になるATTIVOのチェア。フレームにスチールを使用するとどこか冷たいイメージになりがちですが、ATTIVOに使用しているスチールはそのマットな表面処理と風合いで落ち着いた温かみが感じられ、木部との相性も良く上品な仕上がりです。

 

 

背笠木からアームまでのウインザーチェアのようなラインと、座面の滑らかな彫り込みにより、モダンな雰囲気が漂います。スチールによる特別な重みはなく、ダイニングに限らずリビングや窓際などに移動したりと、シーンを選ばずご使用いただけます。

 


Dining Table  ダイニングテーブル

チェア、テーブル共に脚元が軽やかなデザインなので、ダイニングルームは開放的な雰囲気に。脚間は比較的余裕があり、同シリーズのベンチはテーブル下にすっきりと収まります。棚板もついていますので、お食事の際などテーブルの上の物をすぐに片付けることができます。

 

 

無垢材を使用した天板と脚を、高さ調整のできるスチールの部品で連結しており、お好みの高さの穴に合わせてピンを差し込むだけで、本体を加工することなくご自身で高さを変更する事ができます。(3段階調節)

 


Sofa  ソファ

フレームに無垢材を贅沢に使い、それに劣らないボリューム感のあるクッションで高級感のあるソファ。背クッションは程よい柔らかさですが、座面は沈み込みが少なく、長時間座っていても体への負荷がかかりにくく見た目よりもしっかりしたクッション性です。

 

リッチなボディに対し、細身で引き締まった印象のスチール脚。取り付け部のディテールは埋め込まれたようなこだわりの形状となっており、強度と一体感を両立させた魅力的なデザインです。

 


Side Board  サイドボード

天板と前板の無垢集成材による木目が美しくスタイリッシュなサイドボード。複雑な構造もなく、引き出しや扉にも取手がないという、フラットでシンプルな作りでありながらインパクトのある見た目なので、お好みのインテリアやアートワーク、小物雑貨などのディスプレイをお楽しみいただき、オリジナリティ溢れるリビングを演出できます。

サイズは幅122cm / 161cmの2サイズ展開。リビングだけでなく、寝室などにもおすすめです。

 


Center Table  センターテーブル
Side Table  サイドテーブル

木目が豊かに表現された無垢の天板と、強度確保に起因した変則的に組んだスチール脚が特徴のセンターテーブル / サイドテーブル。スリムでモダンな洗練されたデザインで、ソファと共にレイアウトするだけでスマートかつお洒落なコーディネートが決まります。

 

下貫部分にある移動可能な丸い棚板は取り外してトレイとしても使う事ができ、デザイン性と機能性に優れたアイテムです。

 


人生を積極的に楽しみ、生きる人へ

思うように行動ができなかったり、漠然とした不安を抱えることの多い昨今。そんな中でも「楽しみ」や「癒し」、「寛ぎ」などを自分なりに見つけ、普段の暮らしに少しでも明るい希望のようなものを感じられる日々を過ごしていきたいものですよね。

昨日までとはまた違った風景のなかで、前向きに楽しく暮らしていけたら。

そんな気持ちをもたらすきっかけとして、ATTIVOがこれから存在していけたらと私たちは願います。
sourceの新しい仲間を、今後ともよろしくお願いします。

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