21.08.03
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暮らしに合ったリビングテーブル

あっという間に8月になりましたね。連日のオリンピックで活躍する選手たちに感動しっぱなしで過ごしております。
こんにちは。source storeのSです。まだまだおうちで過ごすことの多い日々ですが、皆さんはリビングルームで使うテーブルはどんなものを使われているでしょうか。sourceではライフスタイルに合わせて様々なリビングテーブルをご用意しております。今回は暮らしに合ったリビングテーブルについてご紹介します。

 


■最適な高さは?

リビングではどのように過ごしていますか。リビングテーブルの高さは、ライフスタイルに合わせて選ぶことで快適に過ごせます。ソファに座って過ごすのであれば、ソファの座面の高さと同じくらい、またはソファの座面の高さ±5cmの高さを目安に選ぶとよいでしょう。

 


床に直接座って過ごすのであれば、高さ30~36cmくらいの低めのものが最適です。ローセンターテーブル 077 TOCCO は、高さが31.3cmなので床に直接座っても使いやすいサイズで座卓のようにも使えます。リビングだけでなく、和室でも合わせやすいデザインです。部屋のスペースが必要ですが、天板も広く使えるので、食事をされる方や来客が多いご家庭におすすめです。

 

■ソファよりも幅小さめが◎

ソファの幅よりも小さい幅のリビングテーブルをセットすると見た目のバランスもよくなります。ソファよりも横幅が大きいものを選ぶと、圧迫感があり、ソファから移動するときにも動線を妨げてしまうため少しコンパクトなサイズを選ぶとよいでしょう。

 

■部屋をすっきりさせたい方は

リビングテーブルを使って食事や作業をすることがない方は、サイドテーブルを使ってみてはいかがでしょうか。サイドテーブル 077 TOCCOは、ソファに深く腰掛けたまま、テーブルの上にあるものをとれるので便利で快適に使えます。

 


ベッドサイドで使うことの多いナイトテーブルもサイドテーブルとしてお使いいただけます。ナイトテーブル SALAは引出付きなので、アクセサリーなどの細々としたものも収納できます。ソファサイドに置いてもコンパクトなサイズなので邪魔になりません。

 

■リビングテーブルをあえて置かない暮らし

部屋を広く使いたい方は、思い切ってリビングテーブルを置かない暮らしも開放感があって快適に過ごせます。お子さまが床におもちゃを広げて遊んだり、筋トレやストレッチをするなどの習慣がある方は広々としたスペースを確保できます。そんな暮らしをする方におすすめなのが収納とテーブルの機能を兼ね備えたソファ PURO幅広く設計されたアーム部分にはマグカップを置けるのでサイドテーブルとして活用できます。深く腰掛けたままでもテーブルにすぐ手が届くので快適に過ごせます。アームの下には本などを収納できるスペースもありディスプレイも楽しめます。

 

■ちょっとした機能がポイント!

sourceのリビングテーブルの天板の下には引出、または棚板がついており収納機能も兼ね備えています。家族が集まるリビングルームはリモコンや本、ティッシュボックスなど散乱しやすい場所ですが、収納する場所があることで、部屋をきれいに保てます。

 


家族と快適にリビングルームで過ごせるように、部屋のスペースやライフスタイルに合わせてリビングテーブルを選んでみてはいかがでしょうか。
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