ボジョレーから夫婦の日まで 家族が集まる11月
source公式オンラインショップのIです。寒さが深まる11月後半は、心温まるイベントがぎゅっと詰まった特別な季節です。この時期は、日々の忙しさから少し立ち止まり、家族や友人と過ごす豊かな時間に改めて目を向けるのにぴったりです。
11月第3木曜のボジョレー・ヌーヴォー解禁という華やかな始まりから、11月22日「いい夫婦の日」、そして11月23日「勤労感謝の日」と、夫婦や家族、友人、大事な人に労いや感謝を伝えられる機会が満載です。
私たちにとって、家具は単なる道具ではなく、こうした人生の節目や日常のささやかな幸せが生まれる記憶の舞台となります。sourceの温もりあふれる家具とともに、心と体を満たすおうち時間をお過ごしください。
■ボジョレー解禁 会話が弾む丸テーブルの魅力
毎年11月の第3木曜日に解禁されるボジョレー・ヌーヴォー。このフレッシュな新酒を囲み、いつもより少し豪華な食事を楽しむのは11月の風物詩です。ご夫婦で静かに味わうのも素敵ですし、仲の良い友人を誘い、集まって賑やかに楽しむのもいいですね。
【ワインに合う簡単レシピ】
ボジョレーのフレッシュな果実味には、軽めの前菜がぴったりです。旬の洋梨と生ハムを一緒に盛り付け、オリーブオイルをくるっと一周。ブラックペッパーがアクセントに、食卓がぐっと華やぎます。
【おすすめダイニングテーブル】
この特別な日の食卓を囲むのにおすすめのテーブルが、サークル ダイニングテーブル 112 アンバー PUROです。
角のない丸い形状は、「皆の顔が見渡せる」「中心に集う」という心理的な効果をもたらし、自然と会話が弾む優しい空間を創造します。「席順」を意識させないため、友人や家族が増えても詰めやすく、誰かが仲間外れになる心配もありません。小さなお子様が角に頭をぶつける心配がない安全性の高さも、この丸テーブルの大きな魅力です。アンバーカラーの温もりと美しい木目が、ワインや料理を優雅に引き立て家族団らんや、友人との時間の記憶を鮮やかに彩ります。このテーブルを囲んでグラスを傾ける時間は、きっと今年の思い出を締めくくる大切なワンシーンになるでしょう。
■「ありがとう」を伝える日 家族の"居場所"となるリビング
11月22日「いい夫婦の日」は夫婦がお互いに感謝し合い、その温かい気持ちが広がることで家族全体が満たされます。アンケート調査でも、理想の夫婦像は「尊敬」「支え合い」といった協力的なパートナーシップが求められ、特に自宅でゆっくり過ごすことや言葉で感謝を伝えることが、夫婦間の愛情表現として重視されています。 翌日11月23日「勤労感謝の日」は元々収穫を祝う「新嘗祭(にいなめさい)」が起源ですが、現代では働くすべての人を労う日という意味を持っています。日々の仕事や家事に忙しいお父さんお母さんへ感謝を伝える家族の時間として、この二日間をゆったりとお過ごしください。
【おすすめリビングソファ】
そして、そんな特別な時間を過ごすのに最適なのが、家族が集まり、心身をリラックスさせるリビングという空間です。
TOCCOのソファは、安心感と快適性を追求しています。座面はやや硬めで沈み込みが少ないため、大人が長時間座っていても腰に負担がかからず、疲れにくい設計です。また、角材を用いたシンプルでミニマムなデザインは、リビングにモダンで洗練された印象を与えます。このソファで寄り添いながら思い出を語り合う温かい時間を過ごしませんか。
■記憶を形に残す 感謝の気持ちの伝え方
感謝の気持ちを心に留めるだけでなく、形にして伝えることで、その日の思い出はより深く家族の記憶に刻まれます。日頃の感謝や労いを、短いメッセージにして、テーブルやソファの目立たない場所にそっと置いてみましょう。何気ない一言が、心を温める最高のサプライズになります。 また、ソファにみんなで座ったり、丸テーブルを囲む姿を写真に残すのもおすすめです。家族で写真を撮るのは、少し恥ずかしさもあったりするかもしれませんが、セルフタイマーで家族写真を撮影するのもいい思い出になり、家族の絆を鮮明に記録できます。
11月は家族や大切な人に「ありがとう」と伝え絆を深める絶好の機会です。温かい食卓と、心安らぐリビングで上質なおうち時間をお過ごしください。sourceの家具は、一時的な流行を追うものではなく、「家族の成長」や「記念日の記憶」を何年も優しく見守ってくれる永く愛せる家具を目指しています。 そして、特別な日が続く11月の楽しみといえば11月29日の「いい肉の日」です。私が毎年一番楽しみにしているのはこの11月29日に家族や友人たちと焼肉を囲むことなんです。 美味しいごちそうを前に皆さんの笑顔があふれる11月となりますように。
毎年11月の第3木曜日に解禁されるボジョレー・ヌーヴォー。このフレッシュな新酒を囲み、いつもより少し豪華な食事を楽しむのは11月の風物詩です。ご夫婦で静かに味わうのも素敵ですし、仲の良い友人を誘い、集まって賑やかに楽しむのもいいですね。
【ワインに合う簡単レシピ】
ボジョレーのフレッシュな果実味には、軽めの前菜がぴったりです。旬の洋梨と生ハムを一緒に盛り付け、オリーブオイルをくるっと一周。ブラックペッパーがアクセントに、食卓がぐっと華やぎます。
【おすすめダイニングテーブル】
この特別な日の食卓を囲むのにおすすめのテーブルが、サークル ダイニングテーブル 112 アンバー PUROです。
角のない丸い形状は、「皆の顔が見渡せる」「中心に集う」という心理的な効果をもたらし、自然と会話が弾む優しい空間を創造します。「席順」を意識させないため、友人や家族が増えても詰めやすく、誰かが仲間外れになる心配もありません。小さなお子様が角に頭をぶつける心配がない安全性の高さも、この丸テーブルの大きな魅力です。アンバーカラーの温もりと美しい木目が、ワインや料理を優雅に引き立て家族団らんや、友人との時間の記憶を鮮やかに彩ります。このテーブルを囲んでグラスを傾ける時間は、きっと今年の思い出を締めくくる大切なワンシーンになるでしょう。
■「ありがとう」を伝える日 家族の"居場所"となるリビング
11月22日「いい夫婦の日」は夫婦がお互いに感謝し合い、その温かい気持ちが広がることで家族全体が満たされます。アンケート調査でも、理想の夫婦像は「尊敬」「支え合い」といった協力的なパートナーシップが求められ、特に自宅でゆっくり過ごすことや言葉で感謝を伝えることが、夫婦間の愛情表現として重視されています。 翌日11月23日「勤労感謝の日」は元々収穫を祝う「新嘗祭(にいなめさい)」が起源ですが、現代では働くすべての人を労う日という意味を持っています。日々の仕事や家事に忙しいお父さんお母さんへ感謝を伝える家族の時間として、この二日間をゆったりとお過ごしください。
【おすすめリビングソファ】
そして、そんな特別な時間を過ごすのに最適なのが、家族が集まり、心身をリラックスさせるリビングという空間です。
TOCCOのソファは、安心感と快適性を追求しています。座面はやや硬めで沈み込みが少ないため、大人が長時間座っていても腰に負担がかからず、疲れにくい設計です。また、角材を用いたシンプルでミニマムなデザインは、リビングにモダンで洗練された印象を与えます。このソファで寄り添いながら思い出を語り合う温かい時間を過ごしませんか。
■記憶を形に残す 感謝の気持ちの伝え方
感謝の気持ちを心に留めるだけでなく、形にして伝えることで、その日の思い出はより深く家族の記憶に刻まれます。日頃の感謝や労いを、短いメッセージにして、テーブルやソファの目立たない場所にそっと置いてみましょう。何気ない一言が、心を温める最高のサプライズになります。 また、ソファにみんなで座ったり、丸テーブルを囲む姿を写真に残すのもおすすめです。家族で写真を撮るのは、少し恥ずかしさもあったりするかもしれませんが、セルフタイマーで家族写真を撮影するのもいい思い出になり、家族の絆を鮮明に記録できます。
11月は家族や大切な人に「ありがとう」と伝え絆を深める絶好の機会です。温かい食卓と、心安らぐリビングで上質なおうち時間をお過ごしください。sourceの家具は、一時的な流行を追うものではなく、「家族の成長」や「記念日の記憶」を何年も優しく見守ってくれる永く愛せる家具を目指しています。 そして、特別な日が続く11月の楽しみといえば11月29日の「いい肉の日」です。私が毎年一番楽しみにしているのはこの11月29日に家族や友人たちと焼肉を囲むことなんです。 美味しいごちそうを前に皆さんの笑顔があふれる11月となりますように。
また、軽量なチェアは毎日使うダイニングテーブルにぴったりです。気づかないうちに、暮らしに心地よさと豊かさをもたらしてくれます。
[caption]

来客用として普段は端に置いて置く。
『置いているだけでもオブジェのようにコーディネイト』
『丸みのあるテーブルと合わせ北欧風にコーディネイト』

芸術の秋といえば、美術館めぐりは外せません。静かな空間でじっくり作品を眺める時間は、慌ただしい日常から一歩離れ、心を穏やかにしてくれます。知らなかったアートや作家との出会いはとても刺激的で、自分の感性が少し広がるような感覚があります。
ちょうど愛知県では、2010年から3年に1度開催されている国内最大規模の国際芸術祭での一つである『あいちトリエンナーレ』が行われています。今年は『
私はお気に入りの作品を見つけたら、ミュージアムショップでポストカードや小さなグッズを購入するのが楽しみのひとつです。お部屋に飾れば、その日の思い出とともに暮らしに彩りを添えてくれます。季節や気分に合わせて入れ替えれば、模様替えしたような新鮮さもあり、普段の空間を少し特別な雰囲気に変えてくれるのでおすすめです。
木目を基調とするsourceの家具には、少し明るめの色彩のアートを飾って差し色として取り入れると、空間に個性が生まれます。また、ナチュラルなネイビーやグレーといった落ち着いた色を選べば統一感が生まれ、穏やかで心地良い空間になります。フレームひとつでも飾り方次第で印象がぐっと変わるので、フレーム選びや配置も楽しみのひとつです。
source store本店には、ベトナム出身のイラストレーターTim Phạmが手がける「Curves」シリーズをご用意しております。カラフルで気まぐれな遊び心あふれる作品で、直感的で柔らかな線が特徴。抽象的かつダイナミックな人体を表現しており、見るたびに動きと表情を感じさせます。
Tim Phạmは1990年ベトナム・サイゴン生まれ。現地の人気ショップやレストランをはじめ、VespaやCHANELなど国際的ブランドの広告・雑誌・ファッションイラストまで幅広く手がけるアーティストです。
お部屋に飾れば、ふと目に入ると心が和み、空間全体がより豊かに見える気がします。家具やグリーンとのバランスを考えながら飾ると、自分だけの小さなギャラリーを作る楽しさも味わえます。
【大理石の種類】
トラバーチン:温泉、鉱泉、地下水中より生じた石灰質化学沈殿岩。天然の縞模様と細かな穴が空いているのが特徴。
グリジオカルニコ:イタリア産のモノトーンの大理石。濃い灰色に白い線が不均一に多く入っており、落ち着いた重量感が特徴。
小物を置く際に、大理石のかけらを敷いて飾るのもおすすめです。置くだけで空間に上質なアクセントを添えてくれます。たとえば、アクセサリーや季節の小さなオブジェなどを並べるだけで、洗練された印象に変わります。
こちらはトラバーチン特有の細かな穴を活かし、壁面に引っ掛ける形で飾っています。濃い壁面に明るい大理石(トラバーチン)が映え、シンプルながらも上質な空間を演出できます。
オブジェは空間に立体感やリズムを生むアイテムです。棚やテーブルに置くだけで日常にアートをプラスでき、照明と組み合わせれば陰影の変化も楽しめます。木のぬくもりを感じられるsourceの家具との相性も抜群です。
小さな謎めいたオブジェも、置き場所ひとつで空間にアクセントを作ることができるのが魅力です。模様替え感覚で気軽に楽しめて、全体の雰囲気をぐっと引き立てます。
お気に入りのカフェでエスプレッソを一杯飲むこと。休日に家族と広場を散歩すること。窓辺に花を飾ること。そんな日常のなかに「甘さ」を見つけ、心を満たしていく暮らし方。それこそが「ドルチェヴィータ」です。
インテリアに取り入れるなら、「ルールに縛られず、自分が心地よいと思う色や素材を選ぶ」ことが大切です。たとえば、ソファにいつもと違う色のカバーをかけてみる。
ベージュやブラウンなど落ち着いた色合いでリラックスした空間をつくるのもよし、ボルドーやディープグリーンなど個性的な色を選んで食卓を華やかにするのもよし。
それはまるでお気に入りのワインを選ぶように、自分だけの「甘い生活」を楽しむ方法と言えるでしょう。
フランス人は、色を大胆に使うと同時に、同系色を上品にまとめる「引き算の美学」を得意とします。たとえば、ベージュからブラウンへと移ろうグラデーションのリビング、グレーからネイビーへと深まる落ち着いたダイニング、そうした空間には落ち着きと洗練が漂います。
リビングで取り入れるなら、ソファのカバーやクッションを同系色でまとめるのがおすすめです。淡いグレーのソファに、濃いグレーのクッションを合わせる。ブラウンのカバーに、ベージュのラグを敷く。わずかな色の差が、空間に奥行きを与え、落ち着きのある雰囲気をつくってくれます。
人とのつながりや過ごす時間全体の心地よさを重視します。家族や友人とキャンドルを灯し、温かい飲み物を片手に過ごす時間こそが、ヒュッゲなひとときです。
秋から冬にかけてのインテリアには、このヒュッゲの考え方がぴったりです。照明を少し落として、やわらかい明かりを取り入れる。ソファにふんわりしたブランケットをかける、チェアに季節感のあるカバーをプラスする、といった小さな工夫から始められます。大切なのは「完璧な部屋にする」ことではなく、自分や家族にとってくつろげる空間にすることなのです。
・葉にツヤがあり、落葉や乾燥が見られないものを選びましょう
・枝の切り口がしっかりしていて、割れていないものを選びましょう
・使用前に中性洗剤でしっかり洗い、雑菌の繁殖を防ぎます
・特に夏場や暖房を使う季節は、雑菌が繁殖しやすいため注意が必要です
植物が水をしっかり吸えるように、茎の切り方にも工夫が必要です。種類ごとの性質を理解することが、美しく長く飾るためのコツです。切り花や枝ものが水を吸い上げられるかどうかは、茎の断面で決まります。草花は柔らかく、水切りで吸水力が回復しますが、枝ものは木質のため、別の処理が必要になります。それぞれに合った方法でカットすることで、植物の持ちがぐっとよくなります。





・特に暑さや乾燥に弱いため、キッチンやリビングなど涼しめの場所に置きましょう
サイドボードやダイニングテーブルに少し飾るだけで日々の生活に彩りを与えてくれます。
[枝もの]






すすむ屋茶店とは鹿児島にて100年続く製茶卸売問屋より派生して生まれた、最高品質の知覧茶・霧島茶・鹿児島茶のみを扱う日本茶専門店です。生産・鑑定から最終工程の焙煎仕上に至るまでプロフェッショナルな職人たちが、「知覧茶・鹿児島茶の特徴である【甘み】を最大限に活かすこと」というルールのもとにお茶を作り上げているブランドです。
すすむ屋茶店の「くきほうじ茶」・「煎茶こくまろ」はsource store本店・青山店にて取り扱っております。どちらも厳選された茶葉を使用し、香り豊かで甘みがありながら飲みやすく、ほっと一息つく時間にぴったりです。
お茶の仕入れを決めたのは、source storeのS。
鹿児島産の新芽の「茎」のみを茶色くなるまで焙煎したほうじ茶。
茎ほうじ茶は、通常のほうじ茶よりもマイルド、第一印象から優しい味わいで、中盤から後味にかけてさっぱりとしてキレが良い。くきほうじ茶は、ほうじ茶の中で最も上質とされており、上品な甘みが特徴。すすむ屋茶店では、ほうじ茶の女王と称されています。
【美味しいくきほうじ茶の淹れ方】
①茶葉10gを急須に入れます。
②100℃のお湯200~220ccをゆっくり注いで30秒お待ちください。
③最後の一滴までしっかりと注ぎきってください。
文章だけでは伝えきれない、お茶の色や雰囲気を動画でぜひチェックしてみてください。
すすむ屋茶店一番人気の煎茶。まさに鹿児島茶の王道、第一印象はマイルドで上品。香りは甘く熟成したユーカリのよう。中盤から後味にかけて味がしっかりしていく印象。緑茶らしい自然な甘みとコクで構成される味は多くの方に好まれます。
【美味しい煎茶こくまろの淹れ方】
①茶葉8gを急須に入れます。
②70~80℃のお湯180~200ccをゆっくり注いで1分お待ちください。
③最後の一滴までしっかりと注ぎきってください。
青山店では、水出しくきほうじ茶・水出し煎茶も取り扱っております。こちらは水出し用にブレンドされた茶葉が細かいティーパックタイプ。水出しはカフェインが抑えられています。
くきほうじ茶は水出しすると、味がよりマイルドになり、お子様でも飲みやすく家族みんなで楽しめるほうじ茶となっております。すっきり香ばしい風味が夏の暑さにぴったりです。
煎茶は水出しした時に割合多く抽出される「エピガロカテキン」という成分が体の免疫力を高め、夏バテ予防にも効果的です。
【簡単にできる美味しい水出し茶の作り方】
①1ℓの水に2パック入れて、冷蔵庫で6時間置く。
②6時間置いた後、ボトル内でパックを上下に振ってお茶を出し切り、取り出す。