七草がゆから考える、新年の暮らしと食卓
2026年がスタートしましたね。みなさま、どんな一年の始まりを迎えていますか。source storeのWです。
お正月のにぎやかさが少し落ち着いてくる1月。初詣を終えて、日常が戻りはじめるこの時期に、鏡開きや七草がゆといった行事が続きますね。どれも派手ではないけれど、きちんと意味のあるものばかりです。
■七草がゆ
七草がゆは、1月7日の「人日(じんじつ)」という節句に食べられる、日本の伝統的な行事食です。春の七草(せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ)を入れて炊いたおかゆをいただくことで、無病息災や健康を祈る文化が昔から受け継がれてきました。年末年始のごちそうが続いた胃腸を休めて、これからの一年を元気に過ごすという意味合いもあります。
食べることが好きな私としては、どこか心当たりもあり、改めて考えてみると「整える」という言葉がしっくりくる行事だと感じます。新しい一年を、少し立ち止まって始めるための食事。そんな位置づけの行事なのかもしれません。
■行事は、食卓の延長にある
鏡開きも七草がゆも、特別な準備が必要な行事というより、日々の食卓の延長にあります。お正月に家族が集まり、同じ場所に座って、同じものを食べる。それだけで、気持ちが整うような気がします。
家族で集まると、暮らしについての話が自然と増えて気づきが生まれることがあります。「思ったより食卓にいる時間が長かった」そんな何気ない一言から、ダイニングテーブルのことを改めて考えるきっかけになることも。食事のためだけでなく、テーブルを囲んで会話を楽しんだり、お茶を飲んだり。いつの間にか、家の中でいちばん長く過ごす場所になっているのが、食卓です。
サークル ダイニングテーブル 126 PURO
こうして考えてみると、ダイニングテーブルは、行事のときだけでなく、日々の暮らしを積み重ねていく場所でもあります。家族で過ごす時間が重なるほど、長く使い続けられるものを選びたいと感じるようになります。
■木の質感を楽しむ
ダイニングテーブルを長く使うことを考えると、素材の心地よさは欠かせません。昨年12月にリニューアルとなりました国産のシリーズ、STECCATOはウォールナット・オーク・ブラックチェリーの3つの樹種から選べるようになりました。無垢材・オイル仕上げで木の質感をしっかりと感じていただけます。角の丸みやなめらかな質感は、あたたかみがあり思わず撫でていたくなる質感です。
【ウォールナット】
世界三大銘木の一つと数えられており、古くから高級木材として広く利用されてきた、クルミ科クルミ属の落葉広葉樹です。美しい褐色の色合いや木目の表情に加え、耐久性と加工性に優れていることから、家具材として世界中で重宝されています。
【オーク】
ブナ科コナラ属の広葉樹の木材の総称で、日本語では「ナラ」とも呼ばれます。
板目・柾目(まさめ)・虎斑(とらふ)の3種類の木目があります。板目は木の成長を感じられる曲線のやわらかな表情、柾目は直線的な平行模様ですっきりと整った印象、虎斑は虎の体の縞模様に似ている力強い模様が現れるのが特徴です。それぞれ異なる表情を楽しめるのも、オーク材ならではの魅力です。 【ブラックチェリー】
北米産のバラ科サクラ属の広葉樹。やや明るめの淡いピンクブラウンから、使い込むほどに深みのある飴色へと変化していく、豊かな経年変化が最大の特長です。きめ細やかな木肌で、すべすべとした触り心地も魅力のひとつです。
オイル仕上げの家具は、使うほどに表情が変わりながら、暮らしに馴染んでくれます。経年変化を楽しめるのが長く寄り添える家具の良い点です。
名古屋本店と青山店にて、昨年12月より販売を開始しているSTECCATOシリーズは、近日中にオンラインストアにも登場予定です。ぜひ楽しみにお待ちください。
新しい一年の始まりは、暮らしを見つめ直すきっかけにもなります。行事を通して、どんな場所で、どんな時間を過ごしたいのかを考える。それだけでも、気持ちが少し整うように感じます。お気に入りの家具がひとつあるだけで、食卓を囲む時間は、自然と豊かになります。これからの暮らしに寄り添う家具を選ぶきっかけとして、無垢材の家具にも目を向けてみてはいかがでしょうか。 どうぞ、良い一年をお過ごしください。
七草がゆは、1月7日の「人日(じんじつ)」という節句に食べられる、日本の伝統的な行事食です。春の七草(せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ)を入れて炊いたおかゆをいただくことで、無病息災や健康を祈る文化が昔から受け継がれてきました。年末年始のごちそうが続いた胃腸を休めて、これからの一年を元気に過ごすという意味合いもあります。
食べることが好きな私としては、どこか心当たりもあり、改めて考えてみると「整える」という言葉がしっくりくる行事だと感じます。新しい一年を、少し立ち止まって始めるための食事。そんな位置づけの行事なのかもしれません。
■行事は、食卓の延長にある
鏡開きも七草がゆも、特別な準備が必要な行事というより、日々の食卓の延長にあります。お正月に家族が集まり、同じ場所に座って、同じものを食べる。それだけで、気持ちが整うような気がします。
家族で集まると、暮らしについての話が自然と増えて気づきが生まれることがあります。「思ったより食卓にいる時間が長かった」そんな何気ない一言から、ダイニングテーブルのことを改めて考えるきっかけになることも。食事のためだけでなく、テーブルを囲んで会話を楽しんだり、お茶を飲んだり。いつの間にか、家の中でいちばん長く過ごす場所になっているのが、食卓です。
サークル ダイニングテーブル 126 PURO
こうして考えてみると、ダイニングテーブルは、行事のときだけでなく、日々の暮らしを積み重ねていく場所でもあります。家族で過ごす時間が重なるほど、長く使い続けられるものを選びたいと感じるようになります。
■木の質感を楽しむ
ダイニングテーブルを長く使うことを考えると、素材の心地よさは欠かせません。昨年12月にリニューアルとなりました国産のシリーズ、STECCATOはウォールナット・オーク・ブラックチェリーの3つの樹種から選べるようになりました。無垢材・オイル仕上げで木の質感をしっかりと感じていただけます。角の丸みやなめらかな質感は、あたたかみがあり思わず撫でていたくなる質感です。
【ウォールナット】
世界三大銘木の一つと数えられており、古くから高級木材として広く利用されてきた、クルミ科クルミ属の落葉広葉樹です。美しい褐色の色合いや木目の表情に加え、耐久性と加工性に優れていることから、家具材として世界中で重宝されています。
【オーク】
ブナ科コナラ属の広葉樹の木材の総称で、日本語では「ナラ」とも呼ばれます。板目・柾目(まさめ)・虎斑(とらふ)の3種類の木目があります。板目は木の成長を感じられる曲線のやわらかな表情、柾目は直線的な平行模様ですっきりと整った印象、虎斑は虎の体の縞模様に似ている力強い模様が現れるのが特徴です。それぞれ異なる表情を楽しめるのも、オーク材ならではの魅力です。 【ブラックチェリー】
北米産のバラ科サクラ属の広葉樹。やや明るめの淡いピンクブラウンから、使い込むほどに深みのある飴色へと変化していく、豊かな経年変化が最大の特長です。きめ細やかな木肌で、すべすべとした触り心地も魅力のひとつです。
オイル仕上げの家具は、使うほどに表情が変わりながら、暮らしに馴染んでくれます。経年変化を楽しめるのが長く寄り添える家具の良い点です。
名古屋本店と青山店にて、昨年12月より販売を開始しているSTECCATOシリーズは、近日中にオンラインストアにも登場予定です。ぜひ楽しみにお待ちください。
新しい一年の始まりは、暮らしを見つめ直すきっかけにもなります。行事を通して、どんな場所で、どんな時間を過ごしたいのかを考える。それだけでも、気持ちが少し整うように感じます。お気に入りの家具がひとつあるだけで、食卓を囲む時間は、自然と豊かになります。これからの暮らしに寄り添う家具を選ぶきっかけとして、無垢材の家具にも目を向けてみてはいかがでしょうか。 どうぞ、良い一年をお過ごしください。
「リビングをもう少し広く使いたい」「ダイニングセットとソファ、両方は置けないかも…」 そんな都市部やマンション暮らしのお客様のお悩みを解決し、リビングダイニングという、限られた空間を「一番居心地の良い場所」に変える選択肢として、今年も多くのご家庭に選ばれました。
キッチンで料理をする人と、ソファでくつろぐ人。それぞれの場所にいても、自然と視線が合ったり、会話が生まれたり。家族が同じ空間で過ごす時間がこれまで以上に増え、「食後の団らんが長くなった」という嬉しいお声も届いています。
また、アームレスソファやワンアームソファを組み合わせることで、お部屋の広さや家族構成に合わせた最適なレイアウトが可能です。来客時には対面スタイルに、家族団らん時はL字型に、といった配置の変更が手軽に行えるのが人気の秘訣です。
そして、背面まですべてカバーリング仕様となっているため、季節や気分に合わせてお部屋の雰囲気を簡単にチェンジできることも魅力です。
優れた座り心地はもちろんのこと、木の温もりを感じさせるバックフレームは、リビングの主役として相応しい洗練された佇まいです。
サイズ展開も豊富で、お部屋の広さに合わせて選べる全9バリエーション、さらに一人掛け用のイージーチェアも展開しており、多様な間取りにフィットします。
また、着脱可能なカバーリング仕様なので、メンテナンスのしやすさや季節に合わせて交換できるのも嬉しいポイントです。
【サークルテーブルが愛される理由】
どっしりとした個性的な脚部は、安定感だけでなく緻密な計算により足元のゆとりも確保。視線が自然に交わる円形の配置は、心地よいコミュニケーションを生み出し、食事の時間を豊かにしてくれます。
【PURO アームチェアの快適性】
セットで選ばれる【PURO アームチェア】は、単品購入のニーズも非常に高い人気アイテムです。その快適性のポイントは、人の背に沿ったカーブと滑らかな肘掛けが、食事中から食後の団らんまで、体を優しく気持ちよく支えてくれる点にあります。さらに、お客様のこだわりに応える約40種類の豊富な張地から選択でき、空間に合わせたカスタマイズが可能です。
不動の人気を誇るアンバーに加え、ここ1〜2年で仲間入りしたブラウン、ブラック、ホワイトといった新しいカラーも、今では「自分らしい色」として、着実にお客様の暮らしに馴染み始めています。
また、省スペースでも使いやすいコンパクトな98cmサイズや、店舗限定のモールテックス仕様といったこだわりの素材も、じわじわと支持を広げています。
これまでは「サークルテーブルといえばこの形、この色」という定番の選び方が中心でしたが、今ではお部屋の雰囲気や暮らしのサイズに合わせて、より「私たちらしい」パーソナルな選択を楽しんでいただけるようになりました。
ライフスタイルが多様化する中で、サークルテーブルがもたらす豊かな食卓の輪が、これからも一人ひとりのお客様に合わせて、心地よく広がっていくそんな未来がとても楽しみです。




( 例 )春→パステル・小花 夏→ガラス・涼感素材 秋→ブラウン・木の実 冬→ウール・金銀




サイドボード 123 PUROと同じマンゴー材で造られたブックエンド。







植物の作品などに季節ものを添えて飾っても美しいですね。



Slope Book End gold ¥11.000(税込)[/caption]
大理石プレート[/caption]
冬は外気と暖房の影響で、手や唇がいつも以上に乾きやすくなります。外出前や作業の合間にハンドクリームを少しだけなじませたり、リップクリームで唇を保護したりと、こまめなケアが心地よさにつながります。また、室内の湿度は暖房でぐっと下がるため、加湿器や濡れタオルで補湿をするだけでも快適さが変わります。





マグカップ ¥990~


サタルニア デザートプレート ジンジャー ¥1,100(税込)
芸術の秋といえば、美術館めぐりは外せません。静かな空間でじっくり作品を眺める時間は、慌ただしい日常から一歩離れ、心を穏やかにしてくれます。知らなかったアートや作家との出会いはとても刺激的で、自分の感性が少し広がるような感覚があります。
ちょうど愛知県では、2010年から3年に1度開催されている国内最大規模の国際芸術祭での一つである『あいちトリエンナーレ』が行われています。今年は『
私はお気に入りの作品を見つけたら、ミュージアムショップでポストカードや小さなグッズを購入するのが楽しみのひとつです。お部屋に飾れば、その日の思い出とともに暮らしに彩りを添えてくれます。季節や気分に合わせて入れ替えれば、模様替えしたような新鮮さもあり、普段の空間を少し特別な雰囲気に変えてくれるのでおすすめです。
木目を基調とするsourceの家具には、少し明るめの色彩のアートを飾って差し色として取り入れると、空間に個性が生まれます。また、ナチュラルなネイビーやグレーといった落ち着いた色を選べば統一感が生まれ、穏やかで心地良い空間になります。フレームひとつでも飾り方次第で印象がぐっと変わるので、フレーム選びや配置も楽しみのひとつです。
source store本店には、ベトナム出身のイラストレーターTim Phạmが手がける「Curves」シリーズをご用意しております。カラフルで気まぐれな遊び心あふれる作品で、直感的で柔らかな線が特徴。抽象的かつダイナミックな人体を表現しており、見るたびに動きと表情を感じさせます。
Tim Phạmは1990年ベトナム・サイゴン生まれ。現地の人気ショップやレストランをはじめ、VespaやCHANELなど国際的ブランドの広告・雑誌・ファッションイラストまで幅広く手がけるアーティストです。
お部屋に飾れば、ふと目に入ると心が和み、空間全体がより豊かに見える気がします。家具やグリーンとのバランスを考えながら飾ると、自分だけの小さなギャラリーを作る楽しさも味わえます。
【大理石の種類】
トラバーチン:温泉、鉱泉、地下水中より生じた石灰質化学沈殿岩。天然の縞模様と細かな穴が空いているのが特徴。
グリジオカルニコ:イタリア産のモノトーンの大理石。濃い灰色に白い線が不均一に多く入っており、落ち着いた重量感が特徴。
小物を置く際に、大理石のかけらを敷いて飾るのもおすすめです。置くだけで空間に上質なアクセントを添えてくれます。たとえば、アクセサリーや季節の小さなオブジェなどを並べるだけで、洗練された印象に変わります。
こちらはトラバーチン特有の細かな穴を活かし、壁面に引っ掛ける形で飾っています。濃い壁面に明るい大理石(トラバーチン)が映え、シンプルながらも上質な空間を演出できます。
オブジェは空間に立体感やリズムを生むアイテムです。棚やテーブルに置くだけで日常にアートをプラスでき、照明と組み合わせれば陰影の変化も楽しめます。木のぬくもりを感じられるsourceの家具との相性も抜群です。
小さな謎めいたオブジェも、置き場所ひとつで空間にアクセントを作ることができるのが魅力です。模様替え感覚で気軽に楽しめて、全体の雰囲気をぐっと引き立てます。